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ネイティブが教える 災害のときに使える英会話
【日時：2012年12月08日】
横浜市中区は10人に1人が外国籍です。いつ起こるかわからない地震や津波のとき、日本語よりも英語のほうが得意な人たちを、ちょっと手助けしてみませんか？
☆日 程： 2012年12月8日（土）15：30～17：00
2012年12月1日（土）14：00～15：30
講師の都合により開催日時を変更いたしました。お間違えのないようお願いいたします。
☆講 師： David McIntoshさん（NCCエキュメニカル震災対策室）
☆参加費： 1,000円
★津波が来るから高いところにいっしょに逃げましょう。
★応急手当はどこそこの救護所に行ったらしてもらえますよ。
★何時から炊き出しがあります。
などなど、災害の時に必要な英語の表現や単語を学びます。
David McIntoshさんは、東日本大震災以降、東北で復興支援に携わっています。東日本大震災のとき、外国人はどういうことが不安だったのか、どういう情報を聞いて安心できたのか、東北での話も聞ける実践的な講座です。
わからないときは、大阪の河内育ちのDavidさんが、日本語でお教えします。英語はあんまり得意じゃないなという方も、お気軽にぜひどうぞ。
（10/17（水）の内容とほぼ同じす。）
